Makiko : понравившиеся места

Makiko Oono: キリッとした酸味のあるレモンケーキが抜群に美味しい！甘ったるくないレモンケーキ、初めて食べました。

Makiko Oono: 地元特産のネギがたっぷり。干しエビ入りは、上品な味。豚肉入りは、カリッとした豚肉が香ばしく、こちらの方がお好み焼き感あります。

Makiko Oono: 下宮参らないと片参りということで下宮へ。上宮よりもこじんまりしていますが、雰囲気あります。

Makiko Oono: 八幡神社の始まりの神社。由緒ある場所だけに、境内は大きく、社殿も豪華ですが、古い木々の生い茂る参道は、神秘的な雰囲気あります。

Makiko Oono: こじんまりした宿ですが、ぬるめの温泉が気持ちよく、お食事が美味しい。特に、お肉はとろける旨味がすごい！

Makiko Oono: 社殿は風神と雷神がお出迎え。境内脇の山笠は、とにかく大きくて派手な博多らしさがあります。

Makiko Oono: 一之宮らしく、立派な社殿。

Makiko Oono: 採れたて透明なイカのお刺身と、コリコリした食感の鯖の刺身と胡麻サバ。アジフライも身は厚くてふわふわです。どれもとにかく新鮮で美味い😋

Makiko Oono: 大きさと重厚さに感嘆。

Makiko Oono: とにかく境内が広い。五重塔は立ち入りできず残念！

Makiko Oono: やっぱり、とにかく大きい。奈良時代によくこんなもの作ったなぁと、先人の凄さを感じる。

Makiko Oono: 出来立てのわらび餅はほんのり温かくてとろとろです。

Makiko Oono: 日本最古の神社。大きな境内は、存在感あります。

Makiko Oono: こちらも撮影禁止。内宮よりも空いてます。

Makiko Oono: お宮の横にある御神木が神々しい

Makiko Oono: とにかく大きな楠が目印。内宮の手前にあります。

Makiko Oono: ここを通ると、伊勢神宮来たなーと実感。橋を渡って左に降りた所が絶好のフォトスポット。

Makiko Oono: とにかくスケールが大きくて、神域と言う雰囲気の場所。

Makiko Oono: 内宮の中にある有り難いお宮。

Makiko Oono: お食事とサービス、いずれも大満足！とれたての牡蠣とお刺身は、もちろん言うことなし。志摩スペイン村の花火も見れます。

Makiko Oono: 聖域と言う空気が漂う場所。境内の大きな木の存在感もまた有り難さを感じました。

Makiko Oono: 雰囲気ある昔ながらの割烹のお店でいただく鰻は、意外とリーズナブル。きも焼は夕方以降しか食べられないのでご注意を！

Makiko Oono: お店の真ん中に囲炉裏。入ったらすぐ、そこは温泉民宿にいる気分。

Makiko Oono: 特定の位置からだけ特別なアートに変身する池。美術館の中の他の作品もオススメです

Makiko Oono: 天井が動いて空を仰げるお部屋あり。泊まれるアートは珍しい。

Makiko Oono: 草間弥生さんらしい、毒々しいアート。

Makiko Oono: 城自体は簡素なものですが、中のアートは階ごとに趣向が異なっていて、どれも見ものです。険しい坂を登る価値あり！

Makiko Oono: よくぞここまで作ったなー！と、ただただ驚く。田舎町のなんでもない民家の中に突然現れる異次元空間です。

Makiko Oono: 水鏡は水面が揺れているので、なかなか良い写真に納めるのが難しい！