2013年後半の季節変わりフルーツは・・・7月:水蜜桃8月:北海道赤肉メロン 中旬:ルビーロマン9月:無花果 中旬:黄金桃10月:柿 中旬:秋星（りんご）11月:ラ・フランス 中旬:イエローピタヤ12月:ル・レクチェ 中旬:パパイヤ
2013年季節変わりのフルーツは・・・2月:あまおうイチゴ 中旬:モモイチゴ3月:デコポン 中旬:マンゴー4月:茂木枇杷 中旬:チェリモヤ5月:佐藤錦 中旬:クラウンメロン6月:アップルマンゴー 中旬:太陽のたまご
正式名称は、「ブループラネット･スカイ」。ジェームズ･タレル作。《ブルー・プラネット・スカイ》は、通り過ぎていく光をとらえ、人間の知覚（見ること、感じること）体験に働きかける作品。立方体の空間に入ると、正方形の天井の中央部分にある正方形に切り取られた空へと視線が自然と向かいます。(美術館公式サイトより) Подробнее.
創業94年の和菓子屋お婦久軒が、ホテルマンダリンオリエンタル東京で洋菓子スーシェフを勤めていた長男氏が帰郷したことをきっかけにパティスリーとして生まれ変わりました。ケーキなどの他に今まで通りの和菓子も販売するとのこと。場所も少し移動して21世紀美術館すぐ近くに。
『内臓感覚展』は、4月27日から9月1日まで。顔をしかめながら、見入ってしまうような作品が多い。禅と村上春樹から影響を受けたというオルドウォーバース、現実をえぐるような宮城県北釜在住の写真家志賀理江子が特に印象的。プレゼンテーションが良いのは、床に寝て３６０度に広がる映像を見るピピロッティ。
夕暮れ時から夜〜そして明け方までが特に素晴らしい。香る風に包まれながらこの橋に佇んでお酒を飲む時間は最高。「Bar 梅の橋」そして茶屋街の裏道には深夜まで営業する美味しい実力店が何軒も。夢の様な一帯 Подробнее.
こちらが金沢という地名の由来。以下、泉鏡花『伯爵の簪』より:「この公園のずッと奥に、真暗ないわやの中に、一ヶ処清水の湧く井戸がござります。古色のおびただしい青銅の竜がわだかまって、井桁に蓋をしておりまして、金網を張り、みだりに近づいてはなりませぬが、霊沢金水と申して、これがためにこの市の名が起りましたと申します。」
You can enjoy Traditional Japanese tea here. 入口もいいですが、奥のこの大きな部屋で煎茶を戴くのもいいですよ。たまに、このように、婚礼の行列にも出くわします。水出し棒茶の甘みが素敵です。
This place looks like a dilapidated botanical garden/antique shop cum coffee house. On the menu: hot ginger milk, cocoa, capricious pudding.
銀座久兵衛出身の鮨みつ川の支店。一流のお寿司をお高くない価格でなら、今ここが一番かも。握り７貫 巻物、汁物 1800円握り10貫 巻物、汁物もしくはミニ茶碗蒸し 3000円７貫と手巻き（平日限定１０食） 1300円税別
ここは、抹茶パフェがとても美味しい。ソフトクリーム、チョコレート、フルーツ、コーヒーゼリー、かんてん、白玉団子、抹茶団子、ポッキー、と盛りだくさんの上にほうじ茶の粉末が降りかかっていて、よいかほり。。。
